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57このページに記載されている項目以外の不調、または部品の交換、電気系統の故障の修理サービスは、ご購入店または「お客様相談係」(64ページ参照)におたずねください。不調の状態上糸が切れる下糸が切れるぬい目がとぶぬい目にしわがよるぬい目に輪ができる糸通しができない布地を送らない針が折れる回転が重く音が高い糸切りの切れが悪いミシンが動かない参照ページ20559919555599920199192011991015542226~9955777191032, 3632, 36原因●糸のかけ方がまちがっている●ボビンケースに糸がからまっている●針の取りつけ方がまちがっている●布地に対して糸が弱すぎる●ボビンの入れ方がまちがっている●ボビンケースに糸がからまっている●かまにゴミがたまっている●針の取りつけ方がまちがっている●針が曲がっているか、先がつぶれている●布地に対して糸と針が合っていない●糸のかけ方がまちがっている●ボビンの入れ方がまちがっている●針の先がつぶれている●ボビンの入れ方がまちがっている●糸のかけ方がまちがっている●針が上に上がっていない●針の取りつけ方がまちがっている●針が曲がっている●送り歯が下がっている●ぬい目の長さが布地に合っていない●送り歯にほこりがかたまっている●布地を無理に引っ張っている●ぬい模様に対して押えが合っていない(針が押えにあたっている)●針の取りつけ方がまちがっているか、しめ方がゆるい●布に対して針が細すぎる●かまの内部や送り歯にごみがたまっている●電源プラグの差し込みが不十分である●電源スイッチが入っていない●フットコントローラーが取り付けてある●糸巻き軸が右へ押されている●押えが上がっている●ボタンホールぬいで:ボタンホールレバーがきちんと下がっていないボタンホール押えが取り付けられていないミシンの調子が悪い場合は、まず次のことを確かめてみてください。処置正しくかけ直します針板を外して、からんだ糸を取りのぞきます正しくつけ直します布地と糸、針の関係を合わせます正しく入れ直します針板を外して、からんだ糸を取りのぞきます針板を外して、掃除します正しくつけ直します針を取りかえます布地と糸、針の関係を合わせます正しくかけ直します正しく入れ直します針を取りかえます正しく入れ直します正しくかけ直します針上下ボタンで針を上に上げます正しくつけ直します針を取りかえますドロップフィードレバーを右にして、送り歯を上げます。ぬい目の長さを調節します掃除します手は布地にそえるだけにしますぬい模様にあった押えを取りつけます正しくつけ直します布地と糸、針の関係を合わせます針板を外して、掃除しますしっかり差し込みますスイッチを入れますフットコントローラーで操作するか、フットコントローラーをはずします左へもどします押えを下げますきちんと下げますボタンホール押えを取り付けます不調の原因と処置不調の原因と処置

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