ボタンホールぬい9種類のボタンホールをそれぞれワンタッチでぬうことができます。32 ボタンホールぬいそれぞれジグザグのふり幅調整で、幅を2~3段階に変えられます。上糸を軽く持ちながら、スタートさせます。布地のボタンホールをぬう位置に印を付けます。ボタンを押えの台にセットします。●台にボタンがのらないとき台の幅が「ボタンの直径+ボタンの厚み」になるようにスライドさせます。布の印が押えの印に合うように布地を入れ、押えを下げます。ご注意:ボタンホールレバーをきちんと下げないと、お知らせランプが赤く点灯し、2~3針ぬって止まります。上糸を押えの穴に通し、左側に出しておきます。押えの枠と押えの間にスキマができないよう、枠を一番手前に引いてください。ボタンホールレバーをいっぱいに下げます。ぬい始めの位置ボタンの直径+ボタンの厚みまたは、スキマができないよう注意下糸を引き上げているときは、下糸も左側に出しておきます。コントローラー押えボタンホール押えとアンダープレートは、補助テーブルの後ろ側に収納してあります。模様薄地、普通地用厚地用力のかかる厚地用ニット、伸縮地用伸縮地用薄地、普通地用力のかかる薄地、普通地用薄地用普通地、厚地用押えボタンホール押えF
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