TRX3000
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模様押えボタンホールぬい2種類のボタンホールをそれぞれワンタッチでぬうことができます。30 ボタンホールぬい薄地、普通地用厚地用それぞれジグザグのふり幅調整で、幅を3段階に変えられます。ボタンホール押えとアンダープレートは、補助テーブルの後ろ側に収納してあります。上糸を軽く持ちながら、スタートさせます。布地のボタンホールをぬう位置に印を付けます。ボタンを押えの台にセットします。●台にボタンがのらないとき台の幅が「ボタンの直径+ボタンの厚み」になるようにスライドさせます。布の印が押えの印に合うように布地を入れ、押えを下げます。ご注意:ボタンホールレバーをきちんと下げないと、お知らせランプが赤く点灯し、2~3針ぬって止まります。ボタンホール押え上糸を押えの穴に通し、左側に出しておきます。押えの枠と押えの間にスキマができないよう、枠を一番手前に引いてください。Fボタンホールレバーをいっぱいに下げます。ぬい始めの位置ボタンの直径+ボタンの厚みまたは、スキマができないよう注意下糸を引き上げているときは、下糸も左側に出しておきます。コントローラー(別売り品)

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